sozaiya natsuchiyo blog since2006/05/26
*うーん、ネタがない!!……というわけではないんですが、
PCから離れ気味です。
今なんかめっちゃ本読みたい、DVD観たい。
*そうそう、母がなぜか唐突にDSi LLを買ってきたので、
まえから気になっていた『わりと本格的絵心教室』を購入してみました。
そういえばこういう基礎の基礎のことって習ったことがなかったので、
とても勉強になります。
わかりやすいし楽しい。
描き味もいい感じ。
PCから離れ気味です。
今なんかめっちゃ本読みたい、DVD観たい。
*そうそう、母がなぜか唐突にDSi LLを買ってきたので、
まえから気になっていた『わりと本格的絵心教室』を購入してみました。
そういえばこういう基礎の基礎のことって習ったことがなかったので、
とても勉強になります。
わかりやすいし楽しい。
描き味もいい感じ。
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*そろそろ今年も終わりに近づいてきたので、
今年を振り返ってまとめてみます。
*イラストについて
前回HPにアップしたのが今年の年賀状、約一年前(!?)。
でも、お仕事の絵とかクロスステッチの図案とか描いてたので、
全然さぼってた気がしないことだけが救いである。
*クロスステッチの図案を毎月ひとつずつというのは意外としんどい。
もうやりたくない。
*10月25日でマアト2歳、12月25日で我が家にやってきて2周年。
12月25日の日にこのブログの記事にしようと思ってたネタを、
せっかくだからと思い、次の日に開催されたおとなりさん絵チャのつかみにしようととっておいたがまさかのだだすべり。
*当然のことだがマアトは今年も可愛かった。
*「マイマイ新子と千年の魔法」がとにかく良かった。
今年一番の映画というより、死ぬまで心の中に残り続けるであろう映画のひとつになったと思う。
今年を振り返ってまとめてみます。
*イラストについて
前回HPにアップしたのが今年の年賀状、約一年前(!?)。
でも、お仕事の絵とかクロスステッチの図案とか描いてたので、
全然さぼってた気がしないことだけが救いである。
*クロスステッチの図案を毎月ひとつずつというのは意外としんどい。
もうやりたくない。
*10月25日でマアト2歳、12月25日で我が家にやってきて2周年。
12月25日の日にこのブログの記事にしようと思ってたネタを、
せっかくだからと思い、次の日に開催されたおとなりさん絵チャのつかみにしようととっておいたがまさかのだだすべり。
*当然のことだがマアトは今年も可愛かった。
*「マイマイ新子と千年の魔法」がとにかく良かった。
今年一番の映画というより、死ぬまで心の中に残り続けるであろう映画のひとつになったと思う。
*「マイマイ新子と千年の魔法」を最初に観に行ったのが先月の24日だったから、あれから一か月たつわけですが、
この一ヶ月間で5回も映画館に映画を観に行ってしまいました。
マイマイ新子3回にワンピースに仮面ライダーW&ディケイド。
それまで2年以上映画館に行ってなかった反動か。
でもマイマイ新子は本当にいい映画なのですが、
近場の劇場ではもうすでにどこも上映が終わってしまいました。
DVDもいいけどやっぱり映画館で観たいですね。
*「マイマイ新子と千年の魔法」は魔法の映画だと思う。
本当にいい映画なんですが、でもこの映画の本当の良さっていうのを言葉で表そうとするのはとても難しい。
もちろん言葉で表現できる良さもたくさんあります。
絵がきれい、音楽が心地よい、子供がすごく生き生きしている、巻き起こる出来事や事件との向き合い方の描写が徹底して子供の目線、子どもの考え方、感じ方で描かれているとか。
しかし、むしろ、その言葉では表現できないところにこそ、この映画の本当の良さというものがあると思うんです。
劇中、泣かせどころでも何でもないはずの、何の変哲もないはずのシーンでなぜかじーんときてしまう、良い映画なのにその良さの正体が自分でもいまいちよくわからないという、不思議な、まさに魔法のような映画です。
機会があればやっぱりぜひもう一度映画館で観たい!
この一ヶ月間で5回も映画館に映画を観に行ってしまいました。
マイマイ新子3回にワンピースに仮面ライダーW&ディケイド。
それまで2年以上映画館に行ってなかった反動か。
でもマイマイ新子は本当にいい映画なのですが、
近場の劇場ではもうすでにどこも上映が終わってしまいました。
DVDもいいけどやっぱり映画館で観たいですね。
*「マイマイ新子と千年の魔法」は魔法の映画だと思う。
本当にいい映画なんですが、でもこの映画の本当の良さっていうのを言葉で表そうとするのはとても難しい。
もちろん言葉で表現できる良さもたくさんあります。
絵がきれい、音楽が心地よい、子供がすごく生き生きしている、巻き起こる出来事や事件との向き合い方の描写が徹底して子供の目線、子どもの考え方、感じ方で描かれているとか。
しかし、むしろ、その言葉では表現できないところにこそ、この映画の本当の良さというものがあると思うんです。
劇中、泣かせどころでも何でもないはずの、何の変哲もないはずのシーンでなぜかじーんときてしまう、良い映画なのにその良さの正体が自分でもいまいちよくわからないという、不思議な、まさに魔法のような映画です。
機会があればやっぱりぜひもう一度映画館で観たい!